結果でないのは努力不足??

「結果はでないのは努力不足だ!」

と世間一般で使われているの見たりして僕の思うことを書いていきます。

結論からいうと

一部は当てはまるけど、努力だけでは結果につながらないという

僕の感想です。

結果の本質

結果の本質を私なりの式に当てはめて考えると

才能 × 努力 × 環境 = 結果

こうなります。

努力は結果の一部分ではあるが、すべてはないということです。

具体例で数字を入れて考えてみます。

※数字はあくまでわかりやすくするもので、実際には計測できるものではないです。

(例1 普通の環境の少年野球選手)

普通の才能で、毎日素振りを100本繰り返す、少年野球をしている子

この例だと

5(才能)×5(努力)×5(環境) =125(結果)

となります。

(例2 恵まれた環境の少年野球選手)

普通の才能で、毎日バッティングセンターで実践的な球を100球打つ、少年野球をしている子

この例だと

5(才能)×5(努力)×10(環境) =250(結果)

となります。

この2つの例は、同じだけのスイングするという努力をしていても結果に差がついてしまいます。

毎日バッティングセンターに通うには

・通える距離のバッティングセンターがある。
⇒距離が遠ければ親が通わさなければいけない。

・親が毎日バッティングセンターに通わせるお金に余裕がある。
⇒1球10円だと1か月で30000円くらいになる。

つまり環境の要素は、ある程度のが必要になります。

 

(例3 子供の頃からピアノをやっていてピアニストになりたい人で、毎日3時間練習してる人)

バイオリンやなど音楽は小さい頃からやっていると絶対音感が身についたり音楽の才能が伸びるといわれています。

それらを含めて数字にしてみると

10(才能)×5(努力)×5(環境)=250(結果)

(例4 34歳になってから1度もピアノをやったことはないが、ピアニストになりたい人で毎日3時間練習してる人)

それらを含めて数字にしてみると

1(才能)×5(努力)×5(環境)=25(結果)

才能の要素というのは、幼少期に行った行動によって決まる部分があります。

幼少期には神経系の発達が大きく伸びる時期といわれていたり、耳など聴覚なども3歳から7歳は大きく発達する時期です。この絶対音感と呼ばれる音を聞き分けれる能力を得た人はピアニストになりやすいといわれています。

一方で大人になってからは、基本的にどんどん能力が衰えていき、才能がない状態で努力してもどうしても伸び率はよくありません。

この幼少期の行動ですが、これもが必要だと思います。

例えばピアノを習うには

・ピアノ教室に通う

・ピアノ買って家でひく

こういった環境が必要になります。

これも、親がどれだけ用意して上げれられかというのが大事です。

ピアノを通う環境が用意できなければ、才能も身につかないということです。

 

まとめ

才能 × 努力 × 環境 = 結果

という私の考えですが、才能・環境は運の要素が強いので

運(才能) × 努力 × 運(環境) =結果

つまり、結果は運という要素が強いということです。

 

もちろん才能・環境が同じくらいであれば努力の差で決まります。

努力にも、方向・量・質など細かい要素がありこれらの工夫は必要になります。

ですが、多くの結果は運による要素が大きいということです。

 

多くの結果を出した人は、ものすごい努力もしています。

なので「人の何倍も努力をしてきました。」という人は多いです。

ですが、それに加えて運に恵まれていたという要素が結果を出しているということです。

今回はあくまで僕の感想です。

何かの参考になればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。